AI導入の前に、どの業務を変えるかを決める。
AI顧問は、AIの質問に答えるだけの相談枠ではありません。経営課題、業務課題、発信、資料づくり、社内活用を一緒に整理し、次に実装すべき1業務を見つける時間です。
最初から開発や業務代行に進むと、目的が曖昧なまま費用と期待値だけが大きくなります。KAKUKATAはまず、構想、営業、業務、データを見て、小さく始める場所を決めます。
AI顧問で売るものは「AIに詳しい人への相談」ではなく、経営者の構想や現場の詰まりを聞き、次に実装する1業務を見つける月次伴走です。
初回に聞くこと
ツール名から入りません。会社として進めたいこと、売上に近い課題、毎月繰り返している仕事、AIに入れてよい資料を確認します。
| 確認領域 | 聞くこと | 残すもの |
|---|---|---|
| 構想 | 会社として今進めたいこと、止まっている計画 | AI活用候補の方向 |
| 売上 | 商談、提案、紹介、発信で詰まっていること | 売上に近い実装候補 |
| 業務 | 毎月繰り返すのに属人化している仕事 | 定型化できる業務リスト |
| データ | AIに入れてよい資料、入れてはいけない情報 | データ扱いの初期方針 |
| 次アクション | 1か月以内に試せること | 次に実装する1業務 |
毎月、相談を成果物と判断に変える。
AI顧問は、話して終わりにしません。毎月、何を話し、何が残り、まだ何が変わっていないかを整理し、実装伴走へ進むかを判断します。
- 今月話したテーマ
- AI活用候補
- 次に実装する1業務
- 顧客側の宿題
- KAKUKATA側の宿題
- 実装伴走に進むかどうかの判断
役に立ったこと、作った資料、まだ変わっていないこと、次に1つだけAIで実務化するなら何かを残します。これにより、顧問の価値と追加提案の理由が曖昧になりません。
含むもの / 含まないもの
| 含むもの | 含まないもの |
|---|---|
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実装伴走へ進む判断基準
AI顧問の中で対象業務が見えたら、AI実装伴走へ切り替えます。切り替えの基準は、作業量ではなく、成果物と運用責任の発生です。
| 状態 | AI顧問内 | 実装伴走へ切り替え |
|---|---|---|
| 課題が曖昧 | 相談と整理 | まだ進まない |
| 対象業務が見えた | 候補整理まで | 業務棚卸しと成果物作成へ |
| テンプレートや台帳が必要 | 軽い例示まで | 範囲を決めて制作 |
| 顧客側で利用テストする | 助言まで | テスト、改善、月次レポートへ |
料金目安
月次相談、AI活用テーマ整理、簡易な次アクションを中心に進めるプラン。
相談頻度を上げ、業務棚卸しや実装候補整理まで深めるプラン。
次に実装する1業務が決まった場合、成果物と運用手順を作る別提案。
よくある質問
AIに詳しくなくても大丈夫ですか。
大丈夫です。ツール名からではなく、会社として進めたいこと、社長の時間を取っている業務、売上に近い課題から聞きます。
社内資料を出す必要がありますか。
必要に応じて見ます。ただし、機密情報や個人情報をAIへ入れる前に、扱ってよい範囲を確認します。
相談だけで終わりませんか。
毎月、次に実装する1業務を残します。実装する場合は、AI実装伴走として別提案します。
顧問内で資料制作も頼めますか。
簡易な例示や方向整理は行います。大量制作、運用、開発、継続的な業務代行は、AI実装伴走または別契約として範囲を決めます。
まず、どの業務からAIを使うべきか整理しませんか。
サービス名が決まっていなくても大丈夫です。いま困っている業務、AIを使ってみたいこと、社長の時間を取っている仕事から整理します。
- 会社として進めたいこと
- 売上に近い課題
- 毎月繰り返している業務
- AIに入れてよい資料
- 1か月以内に試せるテーマ