AI Business Process Operations / KAKUKATA

定常業務をAIと人で回し、社長の時間を取り戻す。

毎月発生する整理、分類、初稿作成、台帳更新、例外確認を、AIと人の組み合わせで運用します。KAKUKATAは最終判断を代行せず、確認できるログと月次レポートを残します。

「任せる」の前に、どこまで任せるかを決める。

AI業務請負は、AI実装伴走で型になった定常業務を、KAKUKATAがAIと人で月次運用するサービスです。

ただし、最終判断、専門判断、振込、契約締結、外部送信までは代行しません。AIが整理し、人が例外を確認し、顧客が最終判断できる材料を返します。

このページの結論

「まるごと代行」ではなく、対象業務、データ受領、例外確認、月次レポートの範囲を切った小型AI-BPaaSとして売る。

向いている業務 / 向いていない業務

向いている業務向いていない業務
  • 月次バックオフィス前処理
  • 営業・商談ふりかえりの整理
  • 発信・集客Evidence Opsの反応ログ整理
  • FAQや問い合わせの分類
  • 研修後アンケートや回答の傾向整理
  • 緊急判断が必要な業務
  • 法務、税務、労務、不動産、相続などの専門判断
  • 振込実行、契約締結、外部送信など権限行為
  • 顧客側でデータがまったく出せない業務
  • 成果保証が前提の広告運用
KAKUKATAは、顧客の最終判断や専門家資格が必要な判断を代行しません。必要な場合は、専門家確認に出せる形まで情報を整理します。

月次運用の流れ

1. 範囲定義

対象業務、件数、頻度、データ種類、例外条件を決める。

2. データ受領

受領方法、締切、個人情報の有無、AIに入れてよい範囲を確認する。

3. AI処理

分類、整理、初稿作成、台帳更新などを行う。

4. 例外確認

AIだけで処理しない項目を人が確認し、顧客へ質問する。

5. 顧客判断

外部送信、支払い、契約、専門判断は顧客または専門家が行う。

6. 月次レポート

処理件数、例外、未処理、改善案を返す。

含むもの / 含まないもの

含むもの含まないもの
  • 対象業務の月次運用
  • データ受領、分類、初稿作成、台帳更新
  • 例外検知
  • 顧客への確認依頼
  • 月次レポート
  • 改善提案
  • 顧客の最終判断
  • 振込実行や契約締結など権限が必要な行為
  • 専門家資格が必要な判断
  • 無制限の緊急対応
  • 顧客側のデータ不備による遅延責任
  • 売上や広告成果の保証

最初に商品化しやすい業務

月次バックオフィス前処理請求書、領収書、支払い予定を台帳化。会計・税務の最終判断は顧客または税理士。
営業・商談ふりかえり録音、メモ、メールを整理し、次アクション、提案材料、フォロー文面を作る。
発信・集客Evidence Ops投稿素材、反応ログ、問い合わせ、LP改善メモを月次で整理する。
育て方

最初から多業務を受けない。1業務、1か月、例外確認あり、月次レポートありで始め、処理件数と例外頻度を見て価格と範囲を調整する。

料金目安

料金考え方増減要因
月15万円から40万円業務単位の月額固定を基本にする件数、データ量、例外頻度、緊急度、確認回数
件数超過オプション想定件数を超える場合に追加費用月内処理件数、追加資料、再確認回数
初期設計費業務範囲や台帳設計が重い場合に設定既存資料の整理状況、関係者数、専門家確認の有無
料金を顧客に提示する前に、対象業務、件数、データの種類、個人情報、専門判断、緊急度を確認する。

まず、請ける範囲を一緒に切りましょう。

AI業務請負は、範囲を曖昧にしたまま始めると危険です。最初に、対象業務、データ、例外、顧客判断、専門家確認の有無を決めます。

初回に確認すること
  • 毎月発生する業務
  • 件数と頻度
  • 受領するデータ
  • 個人情報の有無
  • AIに任せてよい範囲
  • 人が確認すべき例外
  • 顧客または専門家が判断すること