AIを導入する前に、「やめる仕事」も決める
AIを導入すると、できることは増えます。一方で、これまでの手順を残したまま新しい工程を加えると、確認や管理が増え、現場の負担が変わらないことがあります。
KAKUKATAでは、AIツールの設定だけで終わらせず、実際の仕事の流れまで整理します。
仕事を3つに分けて考える
まず、現在の業務を「AIに任せる仕事」「人が判断する仕事」「やめられる仕事」に分けます。次に、誰が使うのか、どこで確認するのか、完成したものをどこへ渡すのかを決めます。
たとえば議事録をAIで作る場合、生成する仕組みだけでは足りません。録音データの置き場所、内容を確認する人、決定事項の共有先までつながって、日常の仕事として動き始めます。
小さく試し、手間が増えた場所も見直す
私たち自身もAIを試し、見直している途中です。最初から大きな仕組みを入れるのではなく、一つの業務で動かし、手間が増えた場所も含めて調整します。
AIを入れて終わりではなく、現場が動く形まで設計する。新しくできることと、もうやらなくてよいことをセットで考えるのが、KAKUKATAの進め方です。
