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GA4の見方の基本|中小企業が追うべき数字だけ

Googleアナリティクス4(GA4)の基本の見方を、中小企業が実務で使う範囲に絞って解説。見るべきレポート、追うべき指標、月次での確認手順を整理します。

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GA4の見方の基本|中小企業が追うべき数字だけ
カテゴリ集客・SEO
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更新日2026/9/22
QUICK ANSWER

先に結論

Googleアナリティクス4(GA4)の基本の見方を、中小企業が実務で使う範囲に絞って解説。見るべきレポート、追うべき指標、月次での確認手順を整理します。

GA4は機能が多く、全部を理解する必要はありません。中小企業が見るべきは「どこから来たか」「どのページが見られたか」「問い合わせにつながったか」の3点です。この記事では、実務で使う範囲に絞った見方を整理します。

この記事でわかること:

  • GA4で見るべき3つのレポート
  • 月次で追うべき指標
  • 問い合わせ(コンバージョン)の設定
  • 見なくていい指標

想定読者: GA4を入れたが何を見ればいいか分からないWeb担当者・経営者。


見るべき3つのレポート

1. トラフィック獲得(どこから来たか)

「レポート > 集客 > トラフィック獲得」で、セッションの参照元を見ます。

  • organic:検索から
  • direct:直接入力・ブックマーク
  • referral:他サイトからのリンク
  • social:SNSから

2. エンゲージメント(どのページが見られたか)

「レポート > エンゲージメント > ページとスクリーン」で、見られたページのランキングを見ます。

  • どの記事・ページが読まれているか
  • 平均エンゲージメント時間(読まれているかの目安)

3. コンバージョン(問い合わせにつながったか)

フォーム送信や資料DLを「コンバージョン」として設定し、月次で確認します。設定は管理画面の「イベント」で、フォーム送信のイベントをコンバージョンにマークします。

月次で追うべき指標

指標意味見方
セッション数サイトへの訪問回数全体の規模
参照元どこから来たかSEO・SNS・直接の割合
人気ページ読まれている記事何に関心があるか
コンバージョン問い合わせ等の数相談につながっているか

見なくていい指標

中小企業の実務では、次は優先度が低いです。

  • ユーザー数の細かい内訳(新規vsリピーターの厳密な追跡)
  • イベントごとの詳細なファネル分析
  • リアルタイムレポート

まず「来ているか・読まれているか・問い合わせにつながっているか」だけで十分です。

よくある質問

Q1: GA4は無料ですか?

無料です。Googleアカウントがあれば使えます。

Q2: 毎日見る必要がありますか?

ありません。月1回の定期確認で十分です。日々の変動を追いすぎると判断を誤ります。

Q3: PVとセッションの違いは?

セッションは訪問回数、PVは見られたページの総数です。まずセッション(訪問)を見れば十分です。

Q4: 数字が増えないのですが。

サイトの目的によります。問い合わせが目的なら、セッション数より「問い合わせ数」と「どこから来たか」の質を見ます。

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