先に結論
Googleビジネスプロフィール(GBP)の登録から初期設定までの手順を解説。オーナー確認、NAPの入力、カテゴリ選択、写真の登録など、開設直後にやるべきことを順番に整理します。
Googleビジネスプロフィール(GBP)は、Googleマップと検索に自店・自社の情報を出す無料の公式窓口です。登録自体は簡単ですが、初期設定の精度が後の見え方を決めます。この記事では、登録から公開後に整える項目までを手順で示します。
この記事でわかること:
- GBPの登録とオーナー確認の流れ
- 初期設定で必ず入力すべき項目
- 登録後に整える情報の優先順位
- よくある登録時のつまずき
想定読者: 店舗・事業所を持ち、これからGBPを始める中小企業・個人事業主。
登録とオーナー確認の流れ
- Googleビジネスプロフィールの管理画面にGoogleアカウントでログインする
- 事業者名を入力し、既存の候補が出れば自分のものか確認する
- 業種(カテゴリ)、所在地、連絡先、営業時間を入力する
- オーナー確認を行う(電話・メール・動画・はがき等、提示された方法で)
オーナー確認が完了しないと公開されません。確認方法はGoogle側が提示し、事業者は選べないことが多いです。はがきの場合は到着に1〜2週間かかります。
初期設定で必ず入力する項目
- 事業者名:看板・登記上の正式な名前。検索対策で余計な語を足さない
- カテゴリ:主カテゴリは現在の中心業種。副カテゴリは実際に提供している範囲だけ
- 住所・電話番号:公式サイトと一字一句揃える(NAP一致参照)
- 営業時間・定休日:祝日や臨時休業の扱いも決める
- ウェブサイトURL:トップページか問い合わせページ
- 事業内容の説明:何を・誰に・どの範囲で提供するかを事実で書く
登録後に整える優先順位
- 写真:外観・入口・店内・提供物・スタッフ。入口が分かりにくい建物では特に重要
- サービス・商品メニュー:主要な提供物と価格帯
- よくある質問:自分でQ&Aを登録しておくと、誤った回答が付くのを防げる
- 最初の投稿:開設のお知らせ・営業案内など、事実を一件
よくあるつまずき
- 住所なしで登録しようとして確認が進まない(来店型でない業種は「サービス提供地域」で登録する)
- 旧屋号・旧住所のままのプロフィールが別途存在し、重複する(見つけたら統合・削除申請)
- オーナー確認のはがきが届かない(住所表記を確認し、別の確認方法が提示されるのを待つ)
よくある質問
Q1: 個人事業主でも登録できますか?
できます。自宅兼事務所の場合、住所を非表示にしてサービス提供地域で登録する方法もあります。
Q2: 複数店舗はどう管理しますか?
1アカウントで複数拠点を管理できます。店舗ごとに個別のプロフィールを作成します。
Q3: 費用はかかりますか?
登録・運用は無料です。広告(ローカル検索広告)は別途有料で任意です。
Q4: 登録したのに表示されません。
オーナー確認が完了しているか確認してください。確認済みでも審査中・停止中の場合は、ダッシュボードのステータスを確認します。
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